マズマズ。

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築30年のマンション

 平成2年築 170戸 14階建
 立地は急行が停車する駅まで徒歩7分
 目の前にバス停あり
 管理費 7,000円/月 修繕費 16,500円/月
 駐車場別料金 7,000円/月 ペット可のマンション
 1,700万円で販売されています。

 そのマンションに賃貸で住んでいるので、築30年の中古マンションを買うリスクを少し考えてみました。

 まず、引越ししていきなり直面したことが「住人の高齢化」。自治会の役員決めの回覧が回ってきたときにマンションの高齢化により、役員ができない・活動を縮小せざるを得ないというような議題がありました。たしかに、30年前に30歳前後でこのマンションを新築で購入された方は、年齢が60歳。印象では、40歳くらいに購入して現在70代の人が多いのでは?と思います。分譲マンションですが、賃貸仲介の方に聞いたところによると、現在は半分程度は賃貸物件と言われていました。また、中古物件として購入した2,30代の方もいるようですが、全体として高齢化が進んでいるという印象があります。

 次に、「建物の老朽化」。修繕費を積み立てており、しっかりした管理会社が修繕の管理をされているようなので建物の見た目はとても綺麗です。ただ、家主の責任となる水道管の老朽化、補修工事についてのお知らせがありました。また、配電盤の老朽化で停電したということもあるようで、早めの交換をおすすめされていました。

 最後に、自分が購入するとしたら不安なのが「修繕費」の高額化。現在は16,500円ですが、今後値上げする可能性もあります。また住人が居住していない空き部屋もあり、(中古販売中、賃貸入居待ち、空き室)どこのオーナーかは不明ですが、修繕費を延滞しているというお知らせもあります。(発生は全体の5%にも満たない程度) 

 まだまだ綺麗に住めるし、同じ築年数の戸建てであれば手入れが行きとどいていない状態のものもあるでしょうから、この規模のマンションであるおかげでとても住むには快適な状態が維持されています。

 あと気になったことが、仲介業者によるのは販売者の希望の差なのか?同じ物件なのに現在より400万円程度安く販売していた時期もありました。時間が経過しているのに逆に高くなってる・・・?というのが不思議でしたが、時期や相場の変動の影響でしょうか。買うにしても慌ててではなく、そのマンションの実態や価格についてもよく考えて購入するべきだと思いました。