マズマズ。

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怖い話 ラップ音 お葬式に思うこと

 お葬式を数回経験して、お葬式は故人のためよりも残された人がその人が死んでしまったことを諦めるためにやるものなのだと理解しました。火葬して骨になった状態を見たら「ああ、この世からいなくなったのだなぁ」と実感します。そして、納骨するときに衝撃的だったのは、お墓の前がパカッと開いて、先祖代々の骨が入っているのでそこに骨を入れるのですね。知らなかった。親戚一同で骨を順番に入れていくのですが、最後に余るのでお坊さんが骨壺開けてバサッと全部入れます。人生で初の納骨だったのだけど、うちのお墓が特殊ってことはないと思うのですが、持っていたイメージが骨壺に入れてお墓の下の保管庫に並べて保管してあるものだと思っていたので、まさか中身をあけるものなのか...とかなり衝撃でした。

 他には、分骨した骨をとりあえずよいように供養したいとお願いしたらお寺の先祖代々の墓の蓋をパカッと開けてこちらは入り口が狭くて、ぎゅうぎゅう詰めて骨を入れて入りきらなかった分なんとかしますといってお寺さんが預かっていただけたのですが、それにしても扱いはそんなもんかと思います。

 これらの経験から私は「人間死んだら終わりで、骨は骨だな」というとっても簡素な結論に至りました。供養しないと、生きている私たちが何となく気分が悪いし、決められた法事しないと故人を忘れて化けてでるんじゃないか、と思うのですが、最後に見た「骨」が何かするってとても思えない。 

note.mu

 それに対して、肉体があるうちが一番怖くて、葬儀会館で死ぬって怖い、幽霊になったら怖いと思っていた気持ちが聞こえない音まで聞こえさせてしまったことが原因だったのかなと思いました。